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宇宙
方位定規
基本仕様




これは今までに数多く存在する方位「分度器」ではありません。
また八角形とかの方位「盤」でもありません。
それらは図面の上では、
単体で何の役にも立ちません。
「分度器」
「盤」を合わす為の目安になる線が必要になる為
その
他の文房具が必要になるからです。

方位「定規」
と言うモノを定義するならば、
その他の文房具
を使うこと無く
単体で方位線が引けるモノ
こそ「定規」と定義されるのでしょう。

だれも発明した事が無い・・・
だからこそ私達は世界に類を見ないこの「定規」の開発に挑み、
生み出されたメカがこの
世界初「方位定規」
なのです。




実際に様々なホウイジュツを操るとき、旅先や商談先で、後々の方位研究の為や方位を取るポイントを記述する場面に直面し、その記録をロードマップ等の地図帳に書き込む作業が生じたり、
出先でのハプニングに対応する方位を獲るため、今居る位置から見た8方位をスグに知りたい場面に直面したりします。

また、方位の線を引くとき、三角定規やら分度器やらを駆使して地図に方位線を引きますが、一連の動作や使うアイテムの多さに
方位線を引く前からウンザリするのも多い事でしょう。
そろそろ分度器の目盛を数えるのにも憂鬱になり

こう思います。

もっと楽に方位線が引きたいなぁ…

方位定規は、そんな貴方のニーズに応えるため、カンタンに方位線が引け、かつ携帯その他に便利な「秘密新型民生メカ」として開発されました。

この定規は、簡単な表現をすると、「方位に特化した分度器と直線定規と方位分度器が一体になったもの」です。
出先へ多数の文房具を持ち歩く事無く、また、本体が薄く出来ているのでロードマップに挟んで携帯しても違和感の無い様に仕上がりました。



方位定規で出来る3大機能とその他

1:地図に方位定規をあてるだけで、偏角・偏差を加えた各方位放射線が1本ずつ引けます。    
「カンタン1アクション機能」

2:カンタン1アクション機能で、地図に線を1本引けば、方位定規の大きさの範囲内で各方位が観られます。
「カンタン方位レーダー機能」

3:一般的なA4サイズのロードマップならば、方位線を複数ページに渡って延長する事が出来ます。
     

「カンタン延長線機能」





方位定規の3大機能

3大機能その1   (気楽に線が引きたいとき)
「カンタン1アクション機能」
  

地図上で基本点(方位を観たい地点)から方位線や偏角線を1本引く時、分度器や三角定規を使わず、

方位定規一枚で偏角を加えた方位線が一度で引ける
「カンタン1アクション機能」搭載


一般的に方位線を一本引くにも、最低アイテムとして大型三角定規2つと分度器が必要になり、
実に面倒なものです
また、偏角線を引く際、風水・気学本では
「基本点に直角の線を1つ引き、そこから反時計回りに約7度の線を引く」と
安易に書いて有る事が多く、地図上の基本点の位置次第では「基本点に直角の線」を引くだけでも難儀する事が有ります。
さらに、そこまで苦労して引いた
「基本点に直角の線」は機能上「必要が無い」ので、後は「地図上に残ったゴミの線」
つまり「邪魔な線」でしかありません。


貴方なら、すでに気がついていますよね?

方位定規は「地図上に残ったゴミの線」を引く必要の無い、「地図にやさしい定規」です。

また、ホウイジュツとは「行ける方位」が、複数存在したりしますが
行く人が1人だから「行ける方位のたった1つだけ」なのです。
移動する方位が1つなら方位線は最低の二本だけで良いはず?
だからこそ「行きたい方位」だけ地図上に線が引ける、
合理設計の方位定規
なんです。
とてもスピーディーです。


もちろん、方位定規は偏角を加えた八方位の線と8方位を2分割
する四正線(正中線)・四遇線を、線1本に対し

「1アクション」で、かんたんに引く事が出来ます。


「必要な腺を必要なだけ引く」を、コンセプトに開発された本新型民生メカ
「東西だけの二本の方位線」や「南北だけの二本の方位線」を2アクションで難なくこなしてしまうので、
行けない方位の線を引く必要が無いのです
次の年に「行ける方位」になったのなら、後からまた「1アクション」で、線を付け足せば良いだけ。

また、分度器の細かい目盛の数を数える苦痛からも開放され楽に線が引けるので
地図に間違った角度の方位線を引いた後の事故
とは今後無縁です。

分度器の目盛の数からの開放


3大機能その2  (ちょこっと方位が見たいとき)
「カンタン方位レーダー機能」 
  

地図上の基本点から最大直径265ミリメートル
の範囲で方位を観たい時、 複数の方位線を引かなくとも、
「カンタン1アクション機能」で方位線を1本だけ引けば
磁北を加えた東西南北の16の方位がスグ分かるというスピーディー「カンタン方位レーダー機能」搭載

急な商談先への方位の選定や旅先での宿泊移動等、「方位線の保存を必要としない」出先の簡単な方位を観る時に大変重宝します。
秒単位で動くクールな現代ビジネス方位師には欠かせない

「方位分度器」をも兼ねた
方位定規にしか出来ない機能。


貴方も「自作の板」を作って、実践した事が有るはずです⇒


方位レーダー中心部各角度
「カンタン1アクション機能」では上の画像と同じ数だけ偏角を加えた方位線を引く事が可能。「カンタン延長線機能」も同様です。


3大機能その3  (じっくり方位が見たいとき)
「カンタン延長線機能」

ロードマップ(地図帳)に方位線を引く時、
方位線の延長線がマップの複数のページに跨(またが)るとしても、
跨(またが)った複数のページの隅が重なっている一般的なロードマップなら

線の延長が可能な「カンタン延長線機能」搭載
 ←延長線を引く時の条件
※注※ページの四隅が隣合わせのページに重なっていないモノや
、隣り合わせのページの東西南北角度が異なるロードマップ・地図帳では
線の延長は出来ません。ロードマップ・地図帳を買い直して下さい


コツさえ覚えれば軽くカンタンに方位線の延長線を伸ばして引ける
事にこだわり開発されました。

方位定規1枚有れば、ロードマップで、基本点(方位を観たい地点)からの延長方位線が、
基本点の有る
ページ「以外のページ」にも引く事が可能です。
これで詳細地図を使った細かい住所が、方位で確認される事が実現するため、
不動産投資先や、お買い物先等には非常に便利です。


ロードマップの複数ページに基本点からの延長線を簡単に引けると言う、
従来、分度器や三角定規を使ってもどの様に線を引いたら分からなかった、
、実践方位師待望のアイテムです

やがて貴方は「延長する事」だけにハマってしまう事でしょう

方位定規、最大最高のテクノロジーです。
方位定規(ぜうぎ)を購入後には是非、延長線を引いて実感して下さい。

この様な線が引けます…クリック!⇒


今までに有り得なかった方位の延長線、是非御堪能下さい。
クセになります…






ラインナップと注意


「方位定規」ラインナップは現在「方位ぜうぎ6式1型」のみです。

「6式1型」仕様は、西偏角7度。西へ7度傾く、全国で一番汎用性の高い角度です。

「6式1型」の方位放射線は30度、方位区分が60度30度のモノのみ
ご注意して下さい


もちろん8方位を2つに分ける四正(正中)・四遇の線も完璧に引けます。⇒

方位ぜうぎ1枚で簡単に線の引けるロードマップサイズは最大A4までです。
(日本で市販されているロードマップの大半はA4サイズ)
ロードマップ(地図帳)を広げると「A3横」のモノです。

それより大きな地図に線を引く時には普通の定規が1本必要になります。定規は別途ご用意下さい⇒

山形、日立、水戸、東京西部、横浜、静岡、名古屋、奈良、大阪
神戸、高松、出雲、津和野、小倉、etcetcと、その近辺や、
そこに「旅する」方

などに重宝する一品です
(その他、都府県内に多数あるので下の赤い「国土地理院のHP」で調べてね。)

詳しくは、「現代の伊能忠敬」達が多数所属し、日本全国の地図の基本を作成する
国土地理院のHP(←クリックで飛ぶ)で、お調べ下さい。
「赤」の「国土地理院のHP」で飛んで↑「地磁気偏角を求める」をクリック「磁気偏角一覧図」の
赤で書いてある数字が西偏角です。






方位定規へのこだわり

「世界初」
複数の知的所有権「取得済み」
1アクションで偏角を加えた方位線を引けるのは方位定規だけ。
延長線を引けるのは方位定規だけ。

「日本製」
「6式1型」は、横浜で作成されました。



「ポリカーボネート製」
本体は樹脂界の最高級クラスである
象が踏んでも壊れないフデバコ(古い?)で、お馴染みの頑丈なプラスティック素材です。

最高級クラスだけあって値段も張ってしまいますが、
数あるプラスティックの中では圧倒的に熱膨張が少なく頑丈で
機密性が必要とされる航空機の窓等に使用される素材と言う事も有り
方位定規のヘビーユースや方位線の精密度合い等々を試行し採用されました。
市販透明ポリマー(プラスティック)の中では熱膨張による目盛のズレが最小限に抑えられます。
市販の定規でも、ほとんど見かけない素材です。
定規本体をポリカーボネート製にする事で市販直線定規では見られない「薄さ」も実現。

一般の分度器等に多用される塩化ビニール製等で無い為、炎天下の自動車内でも自然変形する心配は有りません



「薄さ」へのこだわり
開いた地図の曲面に合わせて良く曲がります
方位定規6型1式の厚さは0.5ミリメートル以下。
(新型だけ有って進化いたしました。)
1枚の地図と違って、冊子構造のロードマップは、
ページを開くと特に中央付近が曲面になりますので、「定規は曲がる必要が有る」のは
場数をこなしている皆様なら承知の筈です。

鶏鳴工場も、「薄くなかった旧式方位定規」ユーザーの声を新製品に取り入れました。
また、定規は曲がりすぎて線が引けない事も鶏鳴工場では研究されています。

そして出した方位定規に求められる性能
「薄くて、曲がるが硬いモノ」
でなければならないと言う答えなのです。

従来の三角定規や分度器等の「一般的な文房具」では、硬くて厚い物(厚さ1.5ミリメートル前後)が一般的なので
曲面に線を引くには曲面に馴染みにくく、ページに線を引くには苦労します。
方位定規はその「曲面に馴染み易い薄さと硬さ」にこだわりました。

そして
ロードマップに差し込んでも、ほとんど厚みを感じませんので
定規をページに刺したままの持ち運びにも便利です。
※注※6型1式以前のモデルは従来の文房具並の厚さです。



「線」へのこだわ
地図のアウトラインに合わせる為の【方位ぜうぎ】の線の太さは0.16ミリメートル前後。
(市販定規の線の太さは0.2ミリメートル前後。)

市販地図のアウトラインが0.1ミリメートルから1.3ミリメートル(時には2.0ミリメートル以上)
と言う広範囲な線の太さが有り。
鶏鳴工場は、現在有る日本の技術力と地図のアウトラインの広範囲な太さや
線を引く際の精度の追求から導き出されるベターなバランスの線の太さを日々追求しています。



「特殊直線定規」実装
最大160ミリメートルまで測れる直線定規実装。
また「0.05オフセット線」を内蔵する事により0.5ミリメートル単位での長さが計測可能。
0ミリと1ミリの目盛の真中に描かれた線に基点を合わせる事により
0.5ミリメートル単位で長さが測れます。
延長線機能で多用される細かい計測で、その威力を発揮します。

0.5ミリメートル単位で長さを測れて良く曲がる普通の定規
としても商品化出来る「お得感ある」一品。

ヘッドマウントルーペを使えば「線の上に線を引く」感覚が実感出来ます。



「安心の1年保証」
お客様の不注意で生じた破損でも
「破損定規」と「発行領収書」
で、新品と交換いたします。
(領収書が保証書です。保証書は無くさないで下さい。)
※交換する方位定規は予告無くモデルチェンジした最新版になる事があります。
  予めご了承下さい。


「操作ガイドブック付き」
方位定規の画像を見て
「どうやって使えば良いのかな?」
思いませんか?
「難しそうだな?」「何だこりゃ?」と
疑問に感じられる方々が多いと思います。

しかし、実はコレ、説明すれば1時間もかからず
完全にその機能をフルに駆使出来る定規なのです。

そう言う事や、製品フィードバックの為のマーチャンタイジング等で

この定規は、発売からしばらくの間
指南書を作成せずに、
使い方指南付きの対面販売をする日々が続きました。


が、お待たせいたしました。

新型市販量産化に伴い、ついに
指南書「操作ガイドブック」をこしらえました。

また、指南書作成に付き、説明すれば1時間もかからない
事や、無駄にゴミになる包装をかんがみ
操作ガイドブックをスグにりマスターした後でも、
残った資源を有効かつ合理的に 利用
する為の鶏鳴工場なりの
エコな発明を施しました

「市販用操作ガイドブック」には
「フレキシブルページレイアウトフレーム機能」搭載
右利き左利きの方に関わらず、様々なお客様独自のニーズに応えた
見易いページレイアウトが簡単に可能です。

ぜひ!お客様の見易い様にページをレイアウトして下さい。

また、1時間で定規操作をマスターしたら
マスターした指南書(ゴミ)の裏面はメモ用紙になります。

さらに、ゴミを取り除いても、「ちがう事」に使える、まるでロシアの宇宙飛行士のような
「トランスフォーム(変化)機能」も搭載しております。
ガイドブックに飽きたら、是非!お客様次第で「違う事」に使用して下さい。
(当工場製品では無い為、あえて製品説明書は無いのですが、見れば分かります。)
「方位ぜうぎ」と合わせて、「操作ガイドブック」を末永くご愛用してくださる事を祈ります。
操作ガイドブックも使いこなして下さい。
鶏鳴工場はこれからも最低限ゴミを出さない包装を心がけたいと思っています。


「試供品」も用意されています。
方位定規のポテンシャルに疑問を持つ方も多い事でしょう。
らば、一度試供品の「方位定規(竹)」
手に取って使ってみてはいかがでしょうか?


試供品は機能限定版ですが方位定規3大機能を堪能するには十分です。
東西南北の中心線なら、「カンタン1アクション機能」と「カンタン延長線機能」がフルに使えます。
しかも
「カンタン方位レーダー機能」だけは完璧に使えます。

さらに「0.05オフセット線」も付属した製品版と遜色無い仕様になっております。

お客様が実際に
方位定規を手に取り、使ってみなければこの便利さが解からない
ので試供品を用意しています。
もちろん
簡易型「操作ガイドブック」も付いています。
(フレキシブルページレイアウト機能等は付いておりません)

スタッフとロボが「旅先」でも無料配布しておりますが、おかげさまで御好評をいただいており
製品版のご購入のキッカケになっております。
詳しくは下のリンク先「表紙」にて告知しております。
よろしければ是非お試し下さい。


「6式1型」本体写真画像

オークション等でWEB上に全体画像を掲載する場合は、この様になるべく斜めに写真を撮って下さい。
方位定規は工業所有権を有する以外に著作物でもあります。
特に下記「方位定規(竹)」の様なスキャナ使用の「真上から撮影されたもの」は掲載しない様にお願いいたします。

方位ぜうぎ(6式1型)仕様

方位区分:                 60度30度
西偏角設定:                    7度
本体サイズ:        縦265_b・横110_b
厚さ:          0.5_b以下(詳細ハ極秘)
素材:                  ポリカーボネート製
機能:           「カンタン方位レーダー機能」
                 「カンタン1アクション機能」
                 「カンタン延長線機能」
新デバイス:               「直角線」アリ
実装定規:    最大160_b 「オフセット線」アリ

方位定規のみで使用可能な最大地図サイズ
1枚の地図:                   〜A3ヨコ
地図帳:   〜A4タテ(地図ノ外枠幅1ab以上ノ物)


製造地:                      横浜
安心の1年保証: 領収書と破損定規が保証書です

旅先で頼りになる奴です。






こちらが試供品ですただ今、個人様への試供品の提供は行っておりません。)

ちなみに↑「図面1」は、「6型1式」ではありません。
「試供品」機能限定版「方位定規(竹)」です。
(もちろん簡易版操作ガイド付き)








カンタン方位レーダー機能
フル機能を発揮します。
一応、工業製品だから

中心点から伸びる方位線は正確
なので「手作りの板」 使うより線の角度が正確です。
旅先での急な方位移動に便利なので是非お試しください。

ちなみに偏角を加えた東西南北への中心線だけなら
「カンタン1アクション機能」「カンタン延長線機能」
使用可能。
これらの機能をお試しするには最適な一品です。

方位定規(竹)パイロット版仕様

方位区分:                    60度30度
西偏角設定:  約7度(目標値6度50分:誤差+-約5分)
      (冬場の室内で使用すると目標値に近づきます)
(レーダー機能のみお使いになる方は偏角が0でもご使用出来ます)
本体サイズ:             縦240_b・横130_b
厚さ:                          約1_b
素材:                      塩化ビニール製
機能:                「カンタン方位レーダー機能」
一部使える機能:  「1アクション機能」(正中線・四正線ノミ)
             「延長線機能」(正中線・四正線ノミ)
新デバイス:          「直角線」 ナシ(旧型ニ類ス)
実装定規:        最大160_b 「オフセット線」アリ

方位定規のみで使用可能な最大地図サイズ
1枚の地図:                       〜A3ヨコ
地図帳:      〜A4タテ(地図ノ外枠幅1ab以上ノ物)


製造地:                          東京
保証は?: 試供品なのでノークレームで提供
入手方法:               「ご縁」のある方に提供中

「6式1型」と基本仕様は異なり、旧バージョンに類します。

是非お試し下さい。
※小売業者の方には、ご希望により郵送での配布を行っております。
詳しくは、当工場BBS内のメール等でお問い合わせ下さい。
(個人様への郵送での無料配布は行っておりません)



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コンセプト

方位定規を買うには

方位定規とは?
3大機能をまた見てみる
カンタン1アクション カンタン方位レーダー カンタン延長線
宇宙